トリミング無しでも飼える小型犬犬種を紹介!

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最近はわんちゃんのスタイルも様々で、犬種によって色々なペットトリミングが流行っていますね!

私も職業柄、お散歩中のわんちゃんを見ては「おっ、このスタイル可愛いな~!」なんて思ってついマジマジ見てしまうのですが(変な人じゃないですよ笑)、実際にトリミングが必要な犬種を飼ってみるとわかるのですが、なんといっても「維持費が大変」なんですよね(^^;)

トイプードルなどの人気トリミング犬種のトリミング料金は、安いところでも5,000円前後します。

これが月一、二回の頻度で必要となってくるので、結構な出費です。私も毎月美容院に行けてないのに(←)

 

そこで今回は、プロのトリミングを必要としない小型犬ってどんな犬種があるのかを紹介したいと思います♪

「これから犬を飼いたいけど、毎月トリミングに連れていくのは大変…」という方、ぜひ参考にしてみてくださいね!

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トリミングが必要な犬種って?

そもそも、トリミングが必要になってくる犬種ってどんなものがあるのでしょうか。

一部を紹介しますと

  • プードル
  • シーズー
  • マルチーズ
  • ビションフリーゼ
  • シュナウザー
  • ヨークシャーテリア
  • ワイヤーフォックステリア

などが挙げられます。

 

その中でも必ずカットが必要になるのがプードルやビションフリーゼです。

また、本来なら毎日被毛のお手入れを欠かさず長く伸ばしていく犬種であるシーズーやマルチーズ、ヨークシャーテリアなども、ペットとして飼うならカットは欠かせません。

ショードッグはあまりカットしませんが、美しい被毛を維持するためにはカットする以上の大変な労力が必要ですし、家庭犬としては不向きなので、ペットとして飼う場合には定期的なトリミングが必要です。

 

上記の犬種に共通することは「被毛が伸び続ける」ということ。

そのために、定期的なトリミングに加え、おうちでのブラッシングが必要不可欠なのです。

お手入れを怠ると、被毛が絡まりあってフェルト状になったり、最悪の場合皮膚を傷めてしまうこともあります。

 

そしてカットではなく、被毛を抜くという特殊なトリミングが必要になってくるのがシュナウザーやワイヤーフォックステリアといった一部のテリア犬種です。

テリアは硬い被毛が特徴で、毛を抜くというお手入れをしないとその特徴的な被毛が失われ、ふわふわの柔らかい毛が生えるようになります。

とはいえ、シュナウザーの本格的なお手入れ方法は結構衝撃的ですし、実際にこれをやってくれるトリマーさんもあまりいないと思います。(これもショードッグ限定ですね)

ワイヤーフォックステリアなどは、毛を抜く=毛をすくというイメージで、増えてきた被毛を抜いて調節するというのが主になります。

ショードッグの場合、どこを抜いたらどう生えてきて、最終的にどんなスタイルになって…など、計算しながら毛を抜いていきます。

慣れたら自宅でもできますし、やらなくてもプードルのように毛玉になるということも少ないのですが、トリミング不要の犬種に比べるとやや手間がかかります。

また、テリアは性格的にも初心者の方には難しい面がありますので、そういった意味でも初めて飼う犬種としてはおすすめできません。

トリミングが不要な小型犬を紹介!

上記を踏まえてトリミングがいらない犬種の特徴をまとめると

  • 短毛犬種
  • 毛が伸び続けることがない長毛犬種

ということになります。

この中にはどんな犬種がいるのかご紹介します!

短毛犬種

短毛犬種は毛がほとんど伸びないことから、毛玉の心配もなくシャンプーも楽です。

しかしあまり毛が抜けないイメージがありますが、短毛犬種は見た目以上に毛が密に生えており、パラパラと針のような短い毛がよく抜けます。

短いゆえに服に付くと払っても取れにくかったり、たまにトゲのように指に刺さることも…(^^;)

やはり定期的なブラッシングが必要になりますので、しっかり抜け毛の処理をしてあげましょう♪

【チワワ(スムースコート)】

現在はロングコートチワワが多いですが、昔はこのスムースコートのチワワしかいませんでした。

特に小さめの子が多い上、気が強く大きなわんちゃんにも物怖じしない傾向があります。

【ミニチュアダックスフント(スムースコート)】

こちらも主流のロングコートの他に、お手入れしやすいスムースタイプのミニチュアダックスフントがいます。

狩猟犬だったスタンダードダックスを小型化したもので、ロングとワイヤーヘアーの他のミニチュアダックスに比べると気が強く活発な面があります。

【ボストンテリア】

友好的で人懐っこく、愛情深い犬種です。それゆえ、他の人には攻撃的になる面もあります。

寂しがり屋なので、ひとりで長時間留守番するのが苦手です。

鼻先の短い短頭種全てに言えることですが、これらの犬種は特に暑さに弱いので、夏場は24時間エアコンで室温管理しないと熱中症になりやすいので注意しましょう。

【パグ】

社交的で明るく、無邪気な性格と見た目も相まって一緒にいるのが楽しい!という飼い主さんが多いです。

人が大好きなので、やはりお留守番は苦手です。

短頭種の中でも特に顔のしわが多く、しわの中に汚れや皮脂などが溜まって皮膚炎を起こしやすいので、毎日の拭き取りと乾燥が欠かせません。

【フレンチブルドッグ】

非常に活発で明るく、利口な犬種です。

人好きで好奇心旺盛なので、誰とでもすぐに仲良くなれることが多いです。

しかし先祖が闘犬のブルドッグであったことから、まれにその血を継いだ攻撃的な個体も生まれることがあるので、飼う際には性格を見極める必要があります。

【ミニチュアピンシャー】

小さなドーベルマンのように引き締まってスマートな見た目をしていますが、実はドーベルマンの方が後から生まれた犬種で、実際にはいとこのような関係です。

好奇心旺盛で勇敢な性格をしており、飼い主さんに対しては高い忠誠心を見せてくれるので番犬向き言えます。

しかし甘やかすと飼い主さんを下にみなし、攻撃的になる恐れがありますので、しっかりしつけを行う必要があります。

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長毛犬種

毛が伸び続けるプードルなどと違い、特別カットの必要がない長毛犬種は抜け毛によって被毛の新陳代謝を行います。

つまり抜け毛が多いのが特徴ですので、毎日ブラッシングをして抜け毛を取り除いてあげる必要があります。

飼い主さんの好みによってカットを楽しむこともできますが、一度毛を切ってしまうと次に生えてくる被毛の毛質が変わってしまうことがありますので、カットする前には一度よく考えてから行ってくださいね。

【パピヨン】

パピヨンは先天性の病気が少なく、体も丈夫で飼いやすい犬種です。

見た目とは裏腹に活発によく動き、非常に頭が良いと言われています。

私も二頭飼っていましたが、どちらも元気で明るく病気知らずです(^^)

もともとはシングルコートでトリミングいらずの長毛種にしては抜け毛が少ない犬種でしたが、最近はダブルコートの子が多いので、やはり換毛期になると抜け毛が目立ちます。

【チワワ(ロングコート)】

ロングコートのチワワはスムースチワワにスパニエル系の犬種などを掛け合わせて作られました。

好奇心旺盛で勇敢な性格はそのままですが、スムースチワワに比べると比較的友好的な面も見られます。

意外とスムースコートよりも抜け毛は少ないです。

【ミニチュアダックスフント(ロングコート)】

こちらもチワワ同様、スムースコートのミニチュアダックスフントにスパニエル系の犬種を掛け合わせて作られました。

スムースコートと比べると穏やかで人懐っこく、狩猟犬よりも愛玩犬に近い性格です。

足や胸などに長い飾り毛がありますが、注意しておきたいのが足の裏。

ダックスは足裏が大きく、放っておくと肉球の間から毛がかなり長く伸びてきてフローリングなどではすべりやすくなるので、ここだけは定期的にカットする必要があります。

【ポメラニアン】

ふわふわの長い被毛が特徴のポメラニアンですが、毛量が多いダブルコートですので、しっかりとブラッシングで抜け毛を取り除かないと毛の中で抜け毛が絡まり、毛玉になることがあります。

活発で甘えん坊な性格ですが、自立心も持ち合わせているので留守番もしやすいです。

反面、神経質なところもあり吠えやすい犬種でもあるので、無駄吠えに対するしつけは必須といえます。

まとめ

気になる犬種は見つかったでしょうか?

必要最低限のお手入れだけで済ませたいなら短毛犬種、ブラッシングなどおうちでのケアは必要ですが、比較的飼いやすい性格の子が多いのが長毛犬種です。

 

犬は長生きすると20歳を超えることもあります。

産まれたばかりの赤ちゃんも立派な大人になる年齢です。

おうちの飼育環境や家族構成なども考えながら、飼いたい犬種をじっくり検討してみてくださいね。

 

あなたにぴったりなわんちゃんが見つかりますように!

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