食事を食べない老犬の原因と対策は?シニア犬に人気のおすすめドッグフードも紹介!

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元気だった愛犬も、気づけばあっという間にシニア期に突入!

若いころと違って、何となく動きや性格がおっとりしてきたり、寝る時間も目に見えて多くなったりしてくるのが高齢犬によく見られる変化です。

 

うちの愛犬パピヨンも15才!

つい最近まで元気ハツラツでしたが、約二年前にお父さん犬が同じく15歳で亡くなってからというもの、急に白髪が増えて、動きが鈍くなりましたね…童顔なので顔だけ見たら若く見られますが(笑)、やはり高齢になったら色々あります。

 

食欲が落ちるのも、そのひとつです。

若いころはがっつくように食べていたわんちゃんも、年とともに食欲が落ちるのは自然なことです。

 

でもあまりに食べなくなると、心配ですよね…。

 

うちのわんこは療法食なのでフードを変えることはできませんが、特に問題のない元気なわんちゃんならドッグフードを変えるだけで、食いつきが格段に良くなることもあります!

 

そこで今回は

  • 老犬がご飯を食べない原因と対策
  • 食の細いシニア犬やグルメな犬にも人気のドッグフードの紹介

をしていきたいと思います!

 

老犬になっても、おいしく楽しい食事タイムを過ごしましょう♪

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高齢になると食欲がなくなるのはなんで?

人間でも、年とともに味覚が変わったり、日によって食欲にむらがでるのはよくあります。

犬は7歳を過ぎたころからがシニア期の始まりです。(犬種によっては5歳とも言われています)

 

 

シニアになると、運動量が低下したり、代謝が落ちたりしてきますので、自然と食事量が減ってきます。

この時はむしろ、若いころのようにガツガツ食べていると太りやすくなりますので、まだまだ食欲があるわんちゃんはカロリーを抑えたシニア用のドッグフードに変える方が良いでしょう。

 

 

さらに高齢(ハイシニア)になってくると、ますます食事量が減ってしまう上に消化機能も落ちてくるので、逆に痩せやすくなります。

このまま低カロリーのシニア用フードを食べていると痩せてしまう恐れがあるので、今度は消化吸収の良い高カロリーフードに切り替えましょう!

特に食欲のないわんちゃんは、少ない量でもしっかりと栄養とカロリーが摂取できるフードを選ぶことが重要です。

 

ただしどの時期であっても、今まで食べていたドッグフードを急に食べなくなったら注意が必要です。

何らかの病気のサインかもしれないので、動物病院で診てもらうことをおすすめします!

 

また、歯が痛くて食べられない…ということも、シニア犬には(若い犬でも)多々見受けられます。

歯石がたくさんついていたり、歯がグラグラしていませんか?

歯周病も放っておくと重大な病気につながる恐れがありますので、お口の臭いが気になりだしたら、早めに診察を受けましょう!

 

若いころは病気ひとつしなかった元気なわんちゃんでも、高齢になると目には見えない身体の変化が起こっている可能性があります。

7歳を過ぎたら、年に一度は定期検査を受けたいですね(^^)

食欲を促す方法

まだ食べているドッグフードも残っているし、今すぐフードを変えるのはちょっと…という方のために、今日からできる食欲増進の工夫をご紹介します♪

お湯でふやかす(温める)

ドライフードを与えている場合、子犬に与える時のようにお湯でふやかしたものを与えるのがおすすめです。

歯が痛い場合にも食べやすく、温めることにより匂いがたつのでわんちゃんの食欲を刺激します。

ただし熱湯をそのままかけると壊れてしまう栄養素もありますので、できれば50℃くらいの白湯でふやかすのが望ましいです。

白湯を使うことによって胃腸にも優しく、体を温めてくれる効果もありますよ!

水分が一緒に摂取できるのもポイントです(^^)

 

ウェットフードの場合は、湯煎かレンジで温めてあげると良いですね。

温めすぎは厳禁ですので、レンジにかける際は少しずつ様子を見ながら、人肌程度にしておきましょう。

トッピングする

ドッグフードにほんの少しトッピングを加えるだけで、ガツガツ食べ始めた!なんてことも。

「トッピングするとドライフードだけで食べなくなるからダメ!」という意見も多いです(これには概ね同意します)が、高齢になればなるほど食事に悩まされることが多くなりますので、飼い主さんの負担を減らすためにも、トッピングするのは悪いことではありません。

 

いくつかおすすめトッピングを挙げますね(^^)

 

  1. さつまいも
    ほんのり甘くて、大好きなわんちゃんも多いです♪
    茹でたり蒸したりして潰したものを、少量のお湯で伸ばしてあげるとドッグフードとの絡みも良くなります。
    カロリーが高めで少し消化しにくいので、与えすぎには注意してください。
  2. キャベツ
    ビタミンCも豊富で、大体の家に常備されている家計の味方、キャベツもおすすめです。
    与える際は細かくみじん切りにしてあげましょう。
    栄養価的には生が良いですが、消化吸収を考えるなら茹でて与えても。

  3. 魚に含まれるDHAやEPAといったオメガ3脂肪酸は、認知症予防にも良いと言われています。
    良質なたんぱく質が摂取でき、栄養源としても優秀です!
    骨や塩分を気にしなくていい刺身用の魚を、一切れ茹でてほぐしたものを与えるのがおすすめです。
  4. 鶏むね・ささみ
    たんぱく質が豊富で消化の良い鶏の胸肉やささみも、茹でてほぐしてからフードに混ぜて与えます。
    低脂肪・低カロリーなのでシニア犬には特におすすめのトッピングです。

 

他にも色々なトッピングを試してみたい!と思ったら、こんな本を見つけました↓

レビューの評価も良く、食材ガイドやトラブル&予防別におすすめレシピが載っています。

犬に与えていい食材が分からない場合にも重宝しそうです。

毎日手作り食は難しいけど、トッピングなら毎日楽しく続けられそうですね(^^)

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シニア犬におすすめのドッグフードはこれ!

実際に食の細い高齢犬には、どのようなドッグフードを与えればいいのでしょうか?

ドッグフードを選ぶポイントは

  • おいしい
  • 消化吸収しやすい
  • 年齢に合ったカロリー摂取

そして安心して与えられる原材料であることがとても大事です。

 

こちらの記事では原材料や添加物の話をしていますので、興味のある方はどうぞ↓

プレミアムドッグフードはコスパが悪い?安いドッグフードと比較すると驚きの差が!

 

これらを満たしてくれるドッグフードを探してきましたので、参考にしてみてください(^^)

 

ピッコロ

ピッコロ

原材料 骨抜きチキン生肉(29%)、骨抜き生サーモン(20%)、乾燥チキン(13%)、サツマイモ、ジャガイモ、エンドウ豆、乾燥サーモン(6%)、チキングレイビー(1%)、鶏脂(1%)、アルファルファ、乾燥卵、ミネラル類(硫酸第一鉄水和物、硫酸亜鉛一水和物、硫酸マンガン一水和物、硫酸銅(II)五水和物、無水ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD)、グルコサミン1,780mg/kg、メチルスルフォニルメタン(MSM)1,780mg/kg、コンドロイチン硫酸1,250mg/kg、リンゴ、ニンジン、オオバコ、海藻、フラクトオリゴ糖、ホウレンソウ、クランベリー、カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、アニスの実、コロハ
エネルギー 約355kcal(100gあたり)
価格 1.5kg 3,960円(税抜) お得な定期コースもあり

チキンとサーモンが70%を占める高たんぱく低カロリー低脂質のドッグフードです。

シニア犬のために開発されただけあって、グルコサミンやコンドロイチン、抗炎症作用があるメチルスルフォニルメタンなどの毎日の運動をサポートしてくれる成分がたっぷり入っています!

人間が匂いを嗅いでもいい香りがするので、グルメなわんちゃんの食いつきも期待できそうですね♪

 

シニア犬のためのグレインフリードッグフード『ピッコロ』

ブッチ

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原材料 【ブラックレーベル】

ビーフ(生)33%、ラム(生)25%、チキン(生)18.5%、大豆 8.5%、野菜類(ニンジン、コーン、エンドウ豆)7.7%、穀類(トウモロコシ種皮/グルテン除去・繊維源)2.5%、玄米(破砕・ゆで)2.3%、魚油(オメガ3脂肪酸)1.3%、凝固剤(カラギーナン、ローカストビーンガム、カシアガム、グアーガム)1%、ビタミン・ミネラル類(ビタミンA、ビタミンB1[チアミン]、ビタミンB2、ビタミンB3[ナイアシン]、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンK、葉酸、パントテン酸カルシウム、カルシウム、リン、ナトリウム、マグネシウム、塩化コリン、鉄、亜鉛、銅、マンガン、ヨウ素、セレン)0.1%、ケルプ(海藻)0.1%

【ホワイトレーベル】

チキン(生)80%、野菜類(ニンジン、コーン、エンドウ豆)7.5%、大豆 4%、穀類(トウモロコシ種皮/グルテン除去・繊維源)4%、玄米(破砕・ゆで)2%、魚油(オメガ3脂肪酸)1.3%、凝固剤(カラギーナン、ローカストビーンガム、カシアガム、グアーガム)1%、ビタミン・ミネラル類(ビタミンA、ビタミンB1[チアミン]、ビタミンB2、ビタミンB3[ナイアシン]、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンK、葉酸、パントテン酸カルシウム、カルシウム、リン、ナトリウム、マグネシウム、塩化コリン、鉄、亜鉛、銅、マンガン、ヨウ素、セレン)0.1%、ケルプ(海藻)0.1%

【ブルーレーベル】

チキン(生)67%、フィッシュ(全体/ムロアジ等)25%、玄米(破砕・ゆで)3.5%、穀類(トウモロコシ種皮/グルテン除去・繊維源)2%、凝固剤(カラギーナン、ローカストビーンガム、カシアガム、グアーガム)1%、魚油(オメガ3脂肪酸)1%、パセリ 0.2%、ケルプ(海藻)0.1%、ビタミン・ミネラル類(ビタミンA、ビタミンB1[チアミン]、ビタミンB2、ビタミンB3[ナイアシン]、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンK、葉酸、パントテン酸カルシウム、タウリン、カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、マグネシウム、塩化コリン、鉄、亜鉛、銅、マンガン、ヨウ素、セレン)0.1%、ユッカ 0.1%

エネルギー 約120kcal(100gあたり・ブラックレーベルの場合)
価格 800g三本セット お試し価格3,000円(税抜)

主原料の異なる三種類があります。

水分含有度は70%に調整されており、なんと生肉とほぼ同じ!

魚油がベースのオメガ3脂肪酸はEPA、DHAの含有量が高く、シニアのわんちゃんにはもってこいですよ♪

ドライフードと違って柔らかい食感なので、歯に問題を抱えるわんちゃんでも、安心して食べられます(^^)

ハムのように切って使え、残りは冷蔵庫へ。冷凍保存も可能なので、お得な大きめサイズを購入して一食分ずつ小分け冷凍しておけば、その都度切る手間も省けて便利ですね♪

低温でじっくり仕上げられたブッチは素材の風味がしっかりと残されているので、食いつきは抜群です!

水分が一緒に摂取できるメリットもありますが、水分量が多い故に100gあたりのカロリーは低いので、それなりに量が必要になります。

「ドライフードはあまり食べないけど、ウェットフードは好き」というわんちゃんも多いので、トライアルセットで一度試してみては?

 

無添加ドッグフード『ブッチ』 

まとめ

高齢のわんちゃんの食が細くなるのはごく自然なことですが、いつまでも元気に長生きして欲しいと願うのは、飼い主さん共通の願いです。

おいしく楽しい食事は、長生きの秘訣♪

いつものご飯に一工夫加えたり、思い切ってドッグフードを変えてみたりしながら、毎日のお食事タイムを楽しんでくださいね(^^)

 

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