マンションでも犬を飼いたい!子供がいる家庭でもおすすめの飼いやすい犬種は?

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「マンションはペット不可」なんていうのは昔の話。今はペット可のマンションがどんどん増えています。

私も結婚当時は愛犬と一緒に住めるアパートを探しましたが、賃貸でも結構あるんですよね。前に住んでた猫ちゃんの爪痕がそのまま残っているなんてところも…(^^;)

でもマンションで犬を飼うとなると、気になるのが鳴き声やにおいではないでしょうか?ましてや子供がいる家庭だと、事故や犬と子供の関係も心配ですよね。

どんな犬種を飼うにしても、きちんとしつけをしなければ吠えますし、走り回るための防音対策は必要です。

それを踏まえた上で、子供のいる家庭でも飼いやすい、マンション住まい向きの犬種をご紹介します!

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マンション向きってどんな犬?

大型犬は体こそ大きいですが激しい動きもあまりなく、おっとりした性格の犬も多いので、実は意外とマンション向きと言えます。

…が!高層階には向いていません。

高層階だとエレベーターを使う必要がありますよね?ペット飼育可のマンションであっても、犬が苦手な人もいます。エレベーターに乗る際は、抱っこかキャリーバッグに入れるのがマナーです。

従って、現実的には小型犬が向いています

マンションは特にご近所さんへの配慮が必要となるので、なるべく吠えない・しつけのしやすい犬が良いですね。

子供に優しい犬ってどんな犬?

子供の年齢にもよりますが、特に赤ちゃんや幼児は、まだ犬と上手に接することができません。

時にはしっぽを引っ張ったり、踏んづけたりする可能性もあります。そのため、温厚で我慢強い性格の犬であればトラブルを起こさず上手に付き合ってくれるでしょう。

もちろん、子供が犬に危害を加えないようにする努力は必要です。どれだけ我慢強い犬であっても、限界を超えれば自分の身を守るために噛みつくことも考えられます。お子さんがまだうまくコミュニケーションが取れないくらいに幼ければ、犬と二人きりにはせず、必ず大人が見守ってあげてください。

 

次はそんな上記の条件をクリアするおすすめの5犬種をご紹介します!

トイ・プードル

抜け毛やにおいが少なく、明るくて活発なトイ・プードルなら、子供とも仲良くできてマンション向きの犬種と言えます。

賢いので、しつけもしやすいですし、遊ぶのが大好きなので小さな子供との良き遊び相手にもなってくれます。

抜け毛はほとんど気になりませんが、プードルは毛が伸び続ける犬種ですので、毎日のブラッシングと定期的なトリミングは欠かせません。放っておくと毛が絡まり、フェルト状に固まってしまいます。そうなると常に毛が引っ張られているような状態なので、皮膚にも大きな負担がかかります。

できれば、月に一度は美容院でカットしてあげるのが理想ですね。そのため、他の犬種と比べてお手入れにかかる費用は少々高めです。

費用面がクリアできたら、社交的なトイ・プードルは一番のおすすめです!

シーズー

愛情深く、おおらかな反面、遊び好きで活発な一面も併せ持つシーズーは、人が好きなので小さな子供とも仲良くなれます。

鳴き声は低音で響きにくく、それほど無駄吠えが多い犬種でもないので集合住宅でも飼いやすいです。

長毛のダブルコートですが、実は見た目ほど抜け毛が多くありません。しかしふわふわのアンダーコートは絡まりやすいので、プードルと同じく毎日のブラッシングと、定期的なトリミングが必要になります。

シーズーは本来においの少ない犬種ですが、皮膚病や外耳炎の症例が多く、それらは臭いの原因になります。皮膚や被毛がべたついたり、耳が臭うようでしたら、慢性化する前に早めに動物病院で見てもらいましょう。

パピヨン

大きな立ち耳が特徴で気品ある姿とは裏腹に、明るく活発な性格です。運動が大好きなので一緒にドッグスポーツも楽しめます。

大変賢く、しつけもしやすいですが、神経質な一面もありますので少々無駄吠えしやすいです。

元々はシングルコートの犬ですが、最近はダブルコートであることも多く、抜け毛はやや多いですので毎日ブラッシングして取り除いてください。

長毛ですがカットの必要はなく、においもほとんどありません。

また犬種特有の疾病がほとんどなく、健康で丈夫な飼いやすい犬です。

フレンチブルドッグ

ここ数年で人気が高まりつつあるフレンチブルドッグは、家族思いで愛情深い、穏やかな性格の犬です。

無駄吠えも少なく、マンションでも飼いやすいと言えます。

活発ですが短頭種であることとこの体系から、足腰に負担のかかる激しい運動は避けます。涼しい時間帯の短時間の散歩と、室内で軽く遊ぶ程度にとどめておきましょう。

この犬種の特徴でもある顔のしわは汚れがたまりやすく、臭いの原因にもなるのでこまめに拭いてお手入れする必要があります。

また、短毛ですが抜け毛が少ないわけではなく、むしろ短毛ゆえにその抜け毛は服や体に付着して取れにくいので、適度にブラッシングして抜け毛を取り除いてあげましょう。

ビションフリーゼ

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/

誰にでもフレンドリーで陽気なビションフリーゼは、賢く辛抱強い犬です。

あまり人見知りすることもないので、小さな子供ともすぐに仲良くなれます。従順なので、しつけも難しくありません。

小型犬ですが体つきもしっかりしており体力があるので、日々の散歩などで十分な運動量を与えてあげてください。

丸い大きな頭が特徴的なカットスタイルですが、これを維持するためにはやはり毎日のブラッシングが欠かせません。さらに少なくとも月に一度はトリミングする必要があります。

この姿にこだわるならば、それなりに費用もかかりますが、子供のいる家庭では良き相棒になってくれることでしょう。

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マンション・子供向きでない犬種は?

では逆に、マンションや子供のいる家庭に向いていない犬種はなんでしょうか?

上記の逆を言えば

  • 吠えやすい
  • 気が強い

ということになります。

もちろん個体差はありますが、初心者が選びがちだけどなるべく避けるべき犬種を次に挙げます。

チワワ

世界一小さな犬種として有名ですが、その小さな体からは想像がつかないほど、勇敢な性格をしています。大きな犬にも果敢に立ち向かう一方、非常に保守的であり、縄張り意識が強く侵入者には敏感です。

また怖がりな面もありますので、吠え癖がつきやすく番犬向きではありますが、集合住宅にはあまり向きません。

その姿からつい甘やかしてしまいがちですが、賢い犬なのでわがままにならないよう、しつけは特に慎重に行いましょう。

もしこれから赤ちゃんを授かりたいと考えているなら、他者に厳しいチワワはなおさら避けるべきです。

ポメラニアン

明るくフレンドリーなポメラニアンは一見飼いやすそうですが、時に先祖であるそり犬の気質を受け継いで気の強い個体が出ることがありますので、注意が必要です。

繊細な一面もあり、吠えやすい犬でもあります。

また、さみしがり屋で人に依存しやすいので、留守番中ずっと吠え続けたり、チャイムの音に過敏に反応して吠えるなど、吠え癖を直すにはしつけだけでは難しい面もあります。

ふわふわの被毛にはブラッシングが欠かせません。密毛でかなり抜け毛が多く、換毛期にもなると毎日大量に毛が抜けます。

以上のことから、特に留守にしがちな家庭では避けた方が無難でしょう。

まとめ

マンション住まいで子供がいる家庭で犬を飼うとすると、考えなければいけない点は多々ありますが

  • 小型犬
  • 温厚
  • 人が好き

この三点がクリアできれば、十分に飼いやすい犬と言えるでしょう。

もちろん、中には犬種の特徴が当てはまらない犬もたくさんいますし、ある程度しつけでどうにでもなります。

犬を飼い始めれば、それがどんな犬であってもその犬を最後まで飼い続ける責任があります。

子供が欲しがったから犬を飼ったけど「こんなはずじゃなかった」と言わないですむように、しっかりと考えてから犬を飼うようにしましょうね。

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