犬はペットショップで購入すべき?ブリーダーや里親という選択肢も

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犬を飼おう!と決めた時、一番に思いつくのが「ペットショップ」だと思います。

特に用事がなくとも、なんとなくふら~っと立ち寄って、運命を感じた子がいたので衝動買いしてしまった!という話もよく聞きます。

かわいい盛りの子犬たちが競って愛想を振りまくのですから、いちころになるのも無理ないのかもしれません。

 

今回の記事ではペットショップで犬を購入する以外に、「ブリーダーから直接購入する」、「里親として迎え入れる」という二つの方法についてもお話したいと思います。

それぞれメリット・デメリットがありますので、ご自身に合った方法で探してみてください。

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ペットショップで購入する

一番オーソドックスかつ手軽な方法です。

ペットショップを数件回って色々な子犬と出会うことができます。

最近ではミックスと呼ばれる、違う犬種同士を掛け合わせた子犬を販売していることも。

事前にホームページをチェックすると、ショップにいる子犬の情報を知ることができる場合もあります。

ネットで気になる子犬を見つけたら、直接会いに行ってみる…という探し方もできますね。

メリット

  • いつでも気軽に見ることができる
  • 比較的人懐っこい子犬が多い
  • ある程度成長した子犬であればワクチン接種が済んでいる
  • 血統書付きであることが多い(ミックス犬は発行されない)
  • 気になることがあれば、その場ですぐに聞ける
  • 飼育に必要な品がその場でそろう

デメリット

  • 値段が高い(数万~数十万することも)
  • 人気犬種でなければ、探している犬種がなかなか見つからない
  • 親の顔がわからないので、成長が未知数
  • 親と引き離すのが早すぎるために社会性に欠ける可能性がある
  • 悪質なペットショップも存在するため、ある程度知識と見る目が必要

 

中には「売れればいい」というペットショップもあります。衛生面や生体の扱い方をしっかりと見て、ショップを選んでください。

二か月になったばかりの子犬が売られていることがありますが、早くに親犬から引き離された子犬は社会性を教えられず精神的に未熟なままショーケースに入れられるので、将来的に問題行動につながる恐れがあります。

小さな犬はかわいいですが、いつまで親元にいたかはとても大切なことなので、きちんと情報を把握して答えてくれるペットショップは優良店舗と言えるでしょう。

 

ペットショップで犬を購入する際のポイントは?

ブリーダーから直接購入する

犬を販売目的で繁殖している人をブリーダーといいます。

ペットショップを介さずに、直接ブリーダーから購入することもできます。

ドッグショーに出すために血統の研究をしながら繁殖をして、ショードッグにする子犬以外を販売している場合や、一般家庭で産まれた子犬を格安で譲っているという場合もあります。

メリット

  • 親の顔が見れる
  • 飼育環境がわかる
  • 購入時まで子犬を親元に置いておくことができる
  • ペットショップより安く購入できることもある
  • 欲しい品種をピンポイントで探すことができる
  • その犬種に詳しい
  • 購入後も連絡を取り合うことが可能

デメリット

  • 犬舎が遠いと見に行くのも大変
  • 購入に条件付きの場合がある
  • 直接コンタクトを取る必要がある
  • 悪質なブリーダーも存在する

 

特に気をつけたいのが「繁殖屋」とも呼ばれる悪質ブリーダーの存在です。

「見学お断り」なんていうブリーダーがいれば、疑うべきかもしれません。

しっかりと犬舎(または自宅)を見ることができ、飼育環境やほかの犬の様子などをこと細かく教えてくれると安心ですね。

何度も足を運び、子犬を迎えに行くまでに逐一連絡を取り合えるような関係になれば、購入後も良き相談相手になってくれるでしょう。

 

犬をブリーダーから直接購入する際のポイントは?

里子として引き取る

動物愛護センターや保健所などが実施している譲渡会で譲り受ける方法や、地元のフリーペーパーなどの「里親募集」で里子として引き取る方法があります。

いずれも事情があって飼えなくなった犬たちです。

一頭でも不幸な犬を減らすために、積極的に考えたい方法でもあります。

メリット

  • 生体に対する費用が不要

デメリット

  • 健康状態や素性が不明
  • 人に慣れていないことが多い
  • 成犬が多く、慣れるまでにより時間がかかる
  • 入手までに講習会の参加や、多くの条件が課せられていることが多い
  • 雑種が多い

 

はっきり言って、デメリットしかありません。

唯一のメリットである生体費用も、ワクチン接種や健康チェック、さらには譲渡の条件として避妊手術があれば、それも自己負担となりますので結局は多額の費用が掛かります。

もともと持病があったり、人間不信で攻撃的な犬も多いです。

それでも犬を助けたい!という強い意志が必要ですが、可能であれば里親になって一頭でも多くの犬を幸せにしてあげてほしいです。

まとめ

今回は主にメリットとデメリットの面でさらっと書きましたが、いずれにしても自分の目で確かめて、直観を信じることも大切だと思います。

犬との出会いも一期一会。

あなたとの出会いが犬の一生を左右するということを忘れずに、最後までかわいがってあげてくださいね。

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