犬用ダイエットフードのおすすめランキング!肥満気味なら食事の与え方にも注意!

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最近、なんか愛犬がぽっちゃりしてきたな…な~んて思ったことがあるあなた!

 

おいしそうに食べるから、ついおやつをたくさんあげたり、欲しがるから自分の食事を少しお裾分けしたり…太ってしまう理由に、思い当たる節はありませんか?

 

犬は人間と違って、好きな時に好きなものを食べられません。

おいしいおやつも戸棚の上に置いておけば、よほどの天才犬でなければ取ることはできませんよね。

 

つまり、病気などの特殊な場合を除けば愛犬の肥満は飼い主の責任なんです!

犬も人間も、肥満は病気のリスクを高める原因にもなります。

飼い主さん自ら、愛犬を病気のリスクにさらしていることになるのです!

 

ドキッとした人、手を挙げて~!

………ハイ、素直に挙げてくれた方なら、まだ間に合います!

これから食事の内容を見直して、一緒にダイエットを頑張りましょう!

 

今回は、ダイエット中のわんちゃんにおすすめ!のおいしいダイエットフードをランキング形式で発表します♪

併せて食事やおやつの正しい与え方もお教えしますので、ぜひ最後までご覧ください(^^)

 

愛犬のダイエットに欠かせないのは、飼い主さんの折れない心!

可愛いおねだり攻撃に負けず(笑)、愛犬の健康のために頑張りましょうね!

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急激なダイエットは禁物!正しい減量方法は?

犬は体が小さいため、人間以上に急激に痩せると体を壊してしまいかねず、非常に危険です。

いきなりドッグフードの量を半分にするなど、急激な食事制限は絶対にしてはいけません!

 

体重5㎏の小型犬と、50㎏の人間とでは、重さが十倍も違っているのを念頭に置いてください。

たった500gの減量であっても、人間にとっては1%に過ぎませんが、犬にとっては10%もの減量になってしまうのです。

 

私が働いていた動物病院では、ダイエットの指針として『最高一か月で一割の減量』を推奨していました。

5㎏の犬なら、一か月で4.5㎏、そこからの一割で二か月後には4.05㎏…という風にして、適正体重を目指します。

 

適正体重が分からない!という人は、ぜひかかりつけの獣医さんで相談してください!

その子に応じたダイエットの必要性や、具体的なダイエット方法など、色々聞いてみるのも良いですね(^^)

「こんなことで病院に行くなんて迷惑じゃないか?」なんて思う人もいるかもしれませんが、全く問題ありません!体重測定だけでも大丈夫です!どんどん相談しに行ってください♪

獣医さんは頑張る飼い主さんの味方です(^^)

逆にこれで嫌な顔をする獣医さんであれば、今後何らかの病気でお世話になることがあっても質問しにくいので、避けた方がいいのかもしれません…。

犬のダイエット用ドッグフードの選び方!

ちょっと話がそれましたが、続いてダイエット用のドッグフードを選ぶ時のポイントをお話しますね。

1.低カロリー・低脂肪・低炭水化物

ダイエットを意識するときに一番に思い浮かぶのが、恐らくこの三つの「低」ではないでしょうか?

つまり、脂質や糖質を控えましょう、ということですね。

 

ドッグフードのパッケージの裏面を見ると、100gあたりのカロリーや脂質などのの割合が記載されています。

が、ちょっと待って!

 

この数値をただ鵜呑みするのはよくありません。

数値よりも大切なのは内容です。

 

 

突然ですが、「GI値」というのを聞いたことがありますか?

 

犬も人も、食事をすると「血糖値が上昇する」というのは、よくテレビなんかでも取り上げられているのでご存知だと思います。

摂取したものが「糖」となって血液中を流れていき、それが体を動かすエネルギーとなるのですが、この糖が急激に増えてしまうと逆に良くないので、今度はその糖をおさえるために「インシュリン」というホルモンが分泌されます。

このインシュリンには脂肪を作りだし、さらには脂肪細胞の分解を抑えてしまうという働きがあるので、急激な血糖値の増加はダイエットの天敵!とよく言われているのです。

 

つまりインシュリンの分泌を抑えれば良いということはわかったけど、じゃあそのためにはどうすればいいの?という疑問がわいてきますよね。

 

そんな時、目安になるのが「GI値」なのです!

GI値とは、食物が体内で糖に変わり、血糖値が上昇する時のスピードを計測したものです。

つまりGI値が低いほど血糖値の上昇が緩やかになり、肥満の原因にもなるインシュリンの分泌も抑制されるのです!

 

一部ですが、例を載せておきますね。

ドッグフードに使用されている高GI食品の例
小麦、とうもろこし、米(白米)、じゃがいも、にんじん

バナナ、カボチャなど

 

ドッグフードに使用されている低GI食品の例
玄米、オートミール、麦、豆類、海藻、りんご、アボカド

肉類、魚、さつまいも、ほうれん草など

 

ただし「高GI食品はよくない」というわけではありません!

中には栄養価に優れているものもたくさんありますので、適切な摂取はむしろ大事です。

 

気をつけたいのは原材料の最初の方にとうもろこしや小麦が明記されている場合。

特に量産されているドッグフードにはありがちなので、たとえ肥満犬用でカロリー低めであったとしても、高GI食品は腹持ちが悪いので、満腹感は得られるものの、すぐにお腹が空いてしまいます。

 

そもそもわんちゃんは穀物の消化が苦手ですので、穀類が主原料であるというのは良いことではありません。

次の項目で詳しく説明しますね。

2.できるだけ穀物を使用していないもの

ドッグフードの中には穀物が主原料のものが数多く存在します。

その理由は「満腹感を得るため」「コストの削減」です。

 

コストの削減と聞くと、あまり犬のことを考えていないような……残念ながら、その通りであることが大半です。

 

犬は肉食動物ですから、穀物の消化は苦手です。

少しならあまり問題にはなりませんが、多量の穀物は胃腸に負担をかけるだけでなく、アレルギーのリスクを高めます。

しかも消化に時間がかかるので、消化しきる前に体に脂肪として蓄積されてしまうので、逆に太りやすくなってしまうのです。

 

また、穀物中心のドッグフードは栄養価が低くなりがちなので、足りない栄養素を食品からではなく添加物で補っています。

しっかり栄養素が入っているから安心!…ではなく、知らず知らずのうちに添加物だらけのドッグフードを食べさせてしまっていた、なんてことも起こってしまうのです。

3.高たんぱく質

たんぱく質は筋肉の材料です。そして筋肉は脂肪の燃焼には欠かせません。

 

さて、たんぱく質には二種類あります。

動物性たんぱく質植物性たんぱく質です。

ここまで読んでくれたのなら、どっちがいいか答えは明白ですね。

 

そう、動物性たんぱく質です!

 

痩せやすい体を作るためには良質な動物性たんぱく質が主原料のドッグフードを選びましょう!

実際に私がアンケート調査を行った時に「ドッグフードを変えただけなのに、同じ運動しかしてない愛犬が筋肉質になってきた」という声もありました!

 

しかし恐ろしいことに、中には4Dミートと呼ばれる「食用に値しない肉」が使用されているドッグフードも存在します。

そんなドッグフードを選ばないために、あまりに安すぎるドッグフードは購入しない方が良さそうです。

 

詳しくはこちら→安くて安全なおすすめドッグフードはこれ!原材料から見る値段の比較を解説します

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ダイエットフードランキング

長らくお待たせいたしました(^^;)

上記を踏まえたうえで、個人的におすすめしたいダイエット中におすすめのドッグフードを発表します!

1位 フィッシュ4ドッグ スーペリア ウェイトコントロール

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原材料  サーモン、ポテト、エンドウ、サーモンミール、サーモンオイル、サーモンダイジェスト
ピーファイバー、サンフラワーオイル、ビタミン・ミネラル類、オキアミミール、酵母エキス
モルトエキス、海藻ミール、微細藻類(高DHA)、天然酸化防止剤(ローズマリー及びトコフェロール抽出物)、緑イ貝エキス、スピルリナ
エネルギー 332.5kcal/g
価格
400g  1,120(税抜)
1.5kg  3,360(税抜)
3kg  6,160(税抜)
6kg  10,640(税抜)
12kg  19,490(税抜)

主原料にサーモンを使用しているフィッシュ4ドッグ。

なんとサイトには原材料の配合比率まで記載されています。ここまではっきり明記されているドッグフードって珍しいのではないでしょうか。

なぜこのフードが一位にランクインしたのか、下記をご覧ください。

以下、公式サイトより引用

オキアミミールとサンフラワーオイルが加わり、パワーアップ。
体調管理が必要な愛犬や避妊・去勢手術を受けた成犬、運動量の少ない犬に最適です。

ポテトとエンドウを使用することにより、バランスの取れたグレセリック指数(=GI値)を供給でき、エネルギー吸収が非常に効率的となります。
ポテトは約70~80の高GI値、エンドウはおよそ50の低GI値です。

●高GI値炭水化物の利点…運動後の体に迅速にエネルギーを補給する際に大切です。
●低GI値炭水化物の利点…エネルギーがよりゆっくり身体に満ちるので、長く満腹感を保つことことがです。
●低GI値の炭水化物を配合する利点
・体重管理するのを助けます。
・インスリンへの体の反応を良くします。
・糖尿病管理を改善します。
・心臓病リスクを軽減します。
・血中コレステロール値を改善します。
・スタミナを長くします。

しっかりGI値を考えて作られていることがうかがえますね!

しかもたんぱく源がお魚なので、アレルギーが心配なわんちゃんでも与えやすいです♪

DHAなどお魚由来のオメガ3脂肪酸が豊富なのも嬉しいですね!

 

実際に以前、お魚だけというもの珍しさもあり、このフィッシュ4ドッグの別の種類を与えたことがあります。

お魚独特というか、結構臭いがきつかった記憶がありますが、食いつきはなかなか良かったです(^^)

口コミでも、特にうんちの状態が良くなった!という声がいくつか見られました。

 

お魚が苦手なわんちゃんには不向きですが、そうでなければ一度試してみてはいかかがですか?

 

楽天でも購入できます♪↓

【送料無料・ウェットティッシュおまけ付】フィッシュ4ドック【スーペリアシリーズ】ウェイトコントロール(リニューアル商品)1.5kg 

2位 アカナ ライト&フィット

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原材料 新鮮鶏肉(16 %)、鶏肉ミール(14 %)、七面鳥肉ミール(14 %)、赤レンズ豆、丸ごとグリンピース、エンドウ豆繊維、新鮮鶏臓器, (レバー、ハツ、腎臓)(5 %)、ニシンミール(5%)、新鮮全卵(4 %)、新鮮丸ごとカレイ(4 %)、日干しアルファルファ、そら豆、緑レンズ豆、丸ごとイエローピース、鶏脂肪(1 %)、ニシン油(1 %)、新鮮鶏軟骨(1 %)、乾燥ブラウンケルプ、新鮮丸ごとカボチャ、新鮮丸ごとバターナッツスクワッシュ、新鮮丸ごとパースニップ、新鮮ケール、新鮮ほうれん草、新鮮カラシ菜、新鮮カブラ菜、新鮮丸ごとニンジン、新鮮レッドデリシャスリンゴ、新鮮バートレット梨、フリーズドライ鶏レバー、フリーズドライ七面鳥レバー、新鮮丸ごとクランベリー、新鮮丸ごとブルーベリー、チコリー根、ターメリック、オオアザミ、ゴボウ、ラベンダー、マシュマロルート、ローズヒップ
エネルギー 307kcal/100g
価格 340g  891円(税込)
2kg  4,050円(税込)
11.4kg  12,960円(税込)

低カロリー・低脂肪・高たんぱく質と、まさにダイエットに理想的なバランスのドッグフードです。

 

アカナシリーズの特徴と言えば、生産者の顔まで分かるという原材料への安心感!

本来は○○ミールという原材料は避けた方が良い、といわれていますが、こちらのアカナで使用されているミールは他の原材料と同じくヒューマングレードで副産物は不使用と明記されていますので、ご安心ください(^^)

それでも気になる!という方はミール不使用のアカナの上位版である「オリジン」もあります。

 

また、肥満傾向のわんちゃんは特に足腰を痛めやすいので、関節ケアも重要です!

チキンだけでなくお魚も使用されているため、グルコサミンやコンドロイチンなど関節に良い成分もきちんと摂取できます。

 

ネックと言えば、サイズのラインナップでしょうか。

2kgの次が11.4kgになってしまうので、間にもう一種類くらい欲しかったですね(^^;)

 

 

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3位 犬心(いぬこころ)

原材料 生肉(牛・馬・鶏)、各生魚、魚粉、玄米、大麦、さつま芋、じゃが芋、ゴマ、ココナッツ、とうもろこし、大豆、ホエイ、海藻、花びらたけ、ひまわり油、冬虫夏草、乳酸菌群、ビール酵母、オリゴ糖
エネルギー 325kcal/100g
価格 単品
1㎏ 2600円(税抜)定期コース
3kg 6400円(税抜)
6kg 11,400円(税抜)
9㎏ 15,900円(税抜)
12㎏ 19,700円(税抜)

この犬心糖&脂コントロールは、「高血糖・高脂血のトラブル・病気」に対応した療法食です。

本来療法食と言えば病気のわんちゃんが食べるもので、健康なわんちゃんには逆に悪影響を及ぼす可能性もありますが、こちらはしっかりと栄養バランスを保ちながら、低脂肪・低カロリー・高消化性たんぱく質でダイエット中のわんちゃんにも最適なドッグフードとも言えます!

しかも療法食らしく腸の健康にも配慮した配合で、免疫力維持に役立つ花びらたけも使用されています。

ダイエットしながらも健康に気遣った、わんちゃんに優しいドッグフードですね(^^)

 

こちらは定期コースの方に限り、初回は食いつきが試せるサンプルも一緒に送られてきます。

万が一食べなかった場合は返品もできるので、安心して注文できますね!

まとめ買いしても1㎏ずつの個包装なので、酸化の心配もありません。小型犬でもお得にまとめ買いできちゃいますよ♪

 

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食事とおやつの与え方

ドッグフードを変えることはダイエットへの近道なのですが、それよりももっと重要なのが、ドッグフードとおやつの与え方です。

 

例え低カロリーで良質なダイエットフードを与えていても、それに安心していつも通りに欲しがるだけごはんをあげたり、おやつを与えているようでは本末転倒!

愛犬はあの手この手でおねだり攻撃をしてきますが、それに負けないメンタルと「必ず痩せる!」という決意を持って頑張らないといけません。

幸い、わんちゃんは自力でおやつを買い食いしたりできないので(笑)、飼い主さんの心ひとつでこのダイエットが成功するかどうかが決まります!

 

ダイエット中(に限らず、普段から)必ず行いたいポイントを以下にまとめました。

  • 人間の食べ物を与えない
  • ごはんやおやつは量より回数
  • フードの一日量をきちんと守る

順番に解説していきます!

人間の食べ物を与えない

人間が食べているものは味付けが濃く、塩分や脂質が多いので、絶対に与えないようにしてください。

人にはおいしい食事でも犬にとっては健康に悪影響を及ぼすことが多く、中には中毒症状を引き起こす食材もあります。

人の食べ物は普段食べなれない上に味が濃いのでわんちゃんは喜んで食べますが、それが肥満の原因であることも多々あります。

いつも貰えるものが貰えなくなってしまうと、しばらくは要求吠えがひどくなったりしますが、心を鬼にして何があっても貰えないんだよ!という姿勢を貫きましょう!

ごはんやおやつは量より回数

犬は一回量よりも回数を食べることに喜びを感じる動物です。

もし頻繁に食べ物を欲しがる場合は、一日二回の食事を三回にしてみたり(一日量はそのままで、一回量を減らす)、おやつをドッグフード一粒に変えてみたり、ジャーキー一本を小さくちぎって与える回数を増やすなどの工夫をしてみましょう。

わんちゃんにとって一回は一回、なので何度も貰えることによって満足感が得られますよ(^^)

フードの一日量をきちんと守る

ドッグフード、きちんと一日量を量ったことありますか?

現在の体重ではなく、理想体重の一日量を、一度ちゃんと量ってみてください。

きっと「少ない!」と感じると思います。

 

普段おやつも人の食べ物も与えていないのに、ドッグフードを食べるだけ与えていて肥満になってしまった…という人もいます。

その場合、急に理想体重量にフードを減らしてしまっては、体重も落ちすぎる恐れがあり、わんちゃんも少しかわいそうですよね。

 

冒頭でもお話しましたが体重は「一か月で一割の減量」が理想的です。

ドッグフードもそれに倣って、「一か月で一割の減量」をしていきましょう!

 

一か月で一割、一週間で2.5%ずつなら、わんちゃんも量が減っていることに気付きません(笑)

そうして最終的には愛犬の理想体重の一日量になるように調節していきましょう!

 

おすすめは「朝に一日量を量って、その日にあげる分のドッグフードを準備しておく」方法です。

減らす量の計算もしやすく毎食量る手間がありません。一日量さえ守っていれば、一食量は適当でもOK♪

複数回にわたって食事を与えたり、おやつにもそのドッグフードから与えたりすれば、過剰に給餌量が増える心配がありませんよ!

まとめ

犬のダイエットは確実に実践していれば、人間よりも格段に成功しやすいです!

長くなりましたので、最後にもう一度ポイントをおさらいしておきましょう!

  • ダイエットに最適な良質なドッグフードを与えて健康的な減量を
  • 体重も食事も「一か月で一割の減量」を目指す
  • 人間の食事は与えない
  • 「絶対に痩せさせる」という確固たる意志

犬よりも、むしろ飼い主さんが根負けしてしまいがちな愛犬のダイエットですが、それさえクリアできればダイエット成功はすぐそこです!

肥満傾向のわんちゃんは足腰を痛めてしまっていることも多く、時間的にも運動によるダイエットは難しいものです。

しかし食事を見直すだけなら、どの飼い主さんにもできること!

肥満は万病のもとなので、愛犬の健康のためにも根気よく取り組んでいきましょう(^^)

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